Tomb Raider Level Editor  


チュートリアル

クイック ツアー / インターフェイスに親しみましょう

ここでデモモデルをチェックして、これから何を学ぶのか調べましょう。また、モデルやこれから作成する部屋の中を動き回るため、インターフェイスにあるいくつかの「キー」ボタンにも慣れておく必要があります。


部屋の2D表示
  [2D MAP(2Dマップ)]ボタンをクリックします(ボタンが「オフ」の灰色から黒の「オン」状態に変わります)。

  デモモデル全体を見下ろした形の表示になります。作業中の部屋は赤、残りは青と灰色になっています。
  これらの色は高度の違いを表しています。

 赤  作業中の部屋
 薄い青  作業中の部屋と同じ高度の部屋
 薄い灰色  作業中の部屋より高度が高い部屋
 濃い灰色  作業中の部屋より高度が低い部屋


インターフェイスの左上隅にあるプランビューグリッドを見てください。プランビューグリッドには、選択した部屋の平面図が、薄い青のスクエアを集めた形で表示されます。周囲の灰色のスクエアは部屋の壁を表し、実際の部屋の一部としてはカウントされません(注: グリッドの1スクエア = 1ビルディング ブロック)。黒いスクエアは、隣の部屋へのドア、つまり「入口」を表します。

注: 1グリッド スクエア = 1ビルディング ブロック



部屋の3D表示
  [2D Map]ボタンをクリックしてオフにします。選択した部屋の3D表示がエディタウィンドウに表示されます。
  3D表示画面時は以下の方法で、視点を変更できます。
   ・カーソル キーを使ってモデルを回転させます。
   ・[page up]キーと[page down]キーを使ってズーム インおよびズーム アウトします。

  [Face Edit(テクスチャ編集)]ボタン
  [Face Edit]ボタンをクリックして、部屋をテクスチャ付きで表示します(不意にテクスチャを変更してしまった場合は、
  [Ctrl + U]キーを押せば元に戻すことができます)。

  [Draw Doors(ドア描画)]ボタン
  [Draw Doors]ボタンをクリックして、選択した部屋につながっている部屋を表示します。
  モデルを回転させると、へりや壁が消えて作業しやすい表示になります。

  [Lighting(照明)]ボタン
  部屋を照明効果付きで表示したい場合は、インターフェイス画面の左下隅にある照明パネルの[LIGHTING]ボタンを
  クリックします。


部屋の選択
  [2D Map]ボタンをクリックします。プランビューグリッドのすぐ下にあるテキスト ウィンドウをみつけます。
  [SELECT ROOM(部屋の選択)]ボタンをクリックし、ポップアップ ウィンドウの[Cropped Room]を選択して、
  [Okay(OK)]をクリックします。
  部屋の名前がROOM TEXT WINDOW(ルーム テキスト ウィンドウ)に表示され、
  選択した新しい部屋がプランビューグリッドに表示されることに注意してください。
  これがエディタウィンドウの赤い部屋、つまり作業中の部屋になります。

  次に、エディタウィンドウでほかの部屋をクリックして、その部屋がプランビューグリッドとグリッドの
  下にあるルームテキストウィンドウに表示されることを確認してください。

  また、別の部屋をクリックすると、同時にほかの部屋の色が変わる場合があることに注意してください。
  選択した部屋が前に選択された部屋と異なる高度にある場合、エディタがすべての色を調整するため、
  どの部屋が選択された部屋と同じ高度にあり(青)、どの部屋が上(薄い灰色)または下(濃い灰色)にあるのかがわかります。

 ヒント: 
 このような高度の違いを実例によって理解するには、次のような操作を行います。[SELECT ROOM]ボタンで
 「ONE SQUARE」という部屋を選択します。[ROOM]の[+]ボタンまたは[-]ボタンをクリックして、エディタウィンドウ下の
 情報ボックスに表示される高度が変わるのを確かめてください。
 何回クリックした後、小さい部屋がほかの部屋の上または下に移動するのにつれてほかの部屋の色が変わることに
 注意してください。

モデル内のナビゲーション

  [Flip Palette(フリップ パレット)]ボタン
  
一見このボタンは下にあるカラーパレットと関係があるように見えますが、そうではありません。
  時には、ある部屋が上の別の部屋に隠されていてマウスで選択できないことがあります。
  [Flip Palette]ボタンを使うと、それらの「見えない」部屋をみつけることができます。1つの部屋を選択し、[Flip Palette]ボタンを
  クリックします。
  選択した部屋より上にあるすべての部屋が表示から消え、選択した部屋と同じ高度(青)またはそれより下にある(濃い灰色)
  部屋だけが残ります。
  もう一度クリックすると、上の部屋が再配置されます。
  これは、縦方向にナビゲーションして隠された部屋を選択するのに非常に便利なボタンであり、多階層のレベルを創っている
  時には非常に重要になります。


  ALT + Z 
  必修項目です! [Alt + Z]キーを押すとplace target cursor(ターゲット配置カーソル)が表示されます。
  3D表示時には、隣の部屋をクリックすることで、ある部屋から別の部屋へ移動できます。
  また、ターゲット配置カーソルでプランビューグリッドをクリックすれば、その部屋の中で移動できます。
  [Alt + Z]キーによって部屋の回転軸を変更できます (ターゲット配置カーソルでクリックしたスクエアが部屋の新しい回転軸に
  なります)。
  デフォルトの表示および軸に戻るには、ドロップダウンメニューの [ROOM(部屋)] → [CENTRE(中央)] の順に選択します。

 注: CENTRE機能を使用すると「目の高さ」が部屋の中央になります。この場合、大きな部屋ではバランス感覚が
    狂うことがありますので注意してください。


Preview Mode(プレビュー モード)
[PREVIEW(プレビュー)]ボタンをクリックして、モデルをゲーム内と同じように表示します。モデルの中を探索するには、次の操作を行います。

  1. 横を見るにはマウスを左右に動かします。
  2. ズーム イン/前進するには左クリックします。
  3. ズーム アウト/後退するには右クリックします。
  4. 終了するには[ESC]キーまたは[Space]キーを押します。

これは、レベルの探索しチェックするための低解像度表示です。探索した部屋に移動するので、非常に便利です。最初はとても操作が難しいように思えますが、少し練習すれば慣れてきます。

少し時間をかけて、すべての部屋を探索してみてください。さまざまな位置で止まり、プレビューモードを終了して、プランビューグリッドとエディタウィンドウにその部屋が表示されるのを見てください。2Dビューと3Dビューの両方で、ALT + Zコマンドによるナビゲーションを練習してください。

さぁ実践に移りましょう。


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